2月・3月は、4月からスタートする新年度に向けた相談ごとが多くなるシーズンです。
もちろん、すべてが案件化するわけではないのですが、面白そうな話がチラホラ。
2017年度は(まだ終わってませんが)経営者として今後の行く末やあり方などについて、深く考え非常に学び多き一年でした。しかし、それと同時に、自分を成長させてくれるチャレンジングな案件には巡り逢えていませんでした。
そして、それが危機感へとつながり、今案件だけに限らず新たな成長の機会を探し積極的に動いています。やはり、探し続ければ色々と出てくるものです。とても魅力的な話がいくつか舞い込んできました。クリアすべき大きな課題がいくつかあるのですが、これを解決するのもまた成長へと繋がるのだと思います。
2018年度はコンサルティング案件への取り組みを強化し、コンサルタントとしてさらに成長したいと思うところであります。
Have a good one.
ー松倉和也