弊社はデジタルマーケティングの専門家として主に中小企業から大企業まで広くデジタルマーケティングを支援しています。
デジタルマーケティング戦略支援の概要
原則顧客と相談の上決定しますが、顧客がデジタルマーケティングを1から始める場合、以下のようなタスクを支援します。
- ゴール設定
- 戦略立案
- KPI決定
- データ計測環境構築
- ダッシュボード構築
- PDCA
- レポーティング
誰を支援するのか?
まずは、以下2つの条件を満たしていることが支援の前提となります。
- デジタルマーケティングの必要性について理解している
- デジタルマーケティングを既に導入してる、または導入が決まっている
デジタルマーケティングの支援をするにあたり、そもそも答えるべき問いがあります。それは、
「そもそも自社にデジタルマーケティングは必要なのか?」
この問いは極めて重要な問いであるとともに、全ての企業が答えるべきものです。しかし、弊社が顧客にこの問いを投げることはありません。
なぜならば、この問いを投げかけるべき存在は、経営・戦略コンサルティングを生業とするコンサルティングファームだと我々は考えています。実際。我々より彼らの方が100倍うまく問うてくれます。
我々が価値を発揮できるのは、その問いの答えが「Yes」と出た時です。
どのように支援するのか?
支援の形態は主にコンサルティングです。原則的には、弊社はデジタルマーケティングを実行するにあたり発生する課題を明らかにし、それを解決するためのアクションプランを作り、顧客がそれを実行に移す形をとります。
私たちはアクションプランを作成するために、徹底したヒアリング・調査・分析を重ね、顧客と協議を重ねていきます。
ストライプワークスを選ぶべき理由
パートナーや顧客からは以下のような点を評価いただくことが多いです。
- 大手パートナー・大手企顧客業とのPJT実績
- 定安定したデリバリー
- プロジェクト遂行力
大手パートナー・大手企顧客業とのPJT実績
2013年4月に創業して以来、弊社は大手パートナーから案件を受託し、大手のエンドクライアントにデリバリーしてきました。大手とのプロジェクトでは、最低でも5社、多い場合はと20社ほどの企業が参加することもあり、プロジェクト推進のため多くの利害関係者との調整も含め難しいコミュニケーションが要求されます。こうした複雑な環境でもパフォーマンスを発揮できるのは一つ大きな強みです。
安定したデリバリー
ここで言う「デリバリー」とは、「サービス提供」のことを指します。プロジェクトでは、決められた納期に決められた要件を満たし、決められた成果物を決められたクオリティで納品する必要があります。当たり前のように思われるかもしれませんが、これを継続することは決して簡単なことではありません。そんな中でも「松倉さんパートは全く心配していない」「松倉さんは計算できる」といったお言葉をよくいただきます。
高いプロジェクト遂行力
弊社に持ち込まれるプロジェクトは、ほとんどが難易度が高いか、炎上している(または炎上必至の)プロジェクトのどちらかです。パートナー企業からは難しい案件の預け先として認知されていることが多く、このような状況になっているようです。このように難しいプロジェクトへの参加要請をいただけるのは、弊社のプロジェクト遂行力を評価いただいてのことだと自負しています。
顧問契約締結までの流れ
弊社のウェブコンサルティングサービスは以下のようなプロセスにて実施します。
- まずはヒアリングにて現状をうかがいます。
- 弊社より戦略立案のご提案をいたします。
- ご提案がお気に召しましたら、顧問契約及び守秘義務契約を締結します。
- さらに踏み込んだヒアリングを数回行います。
- ウェブ戦略・施策を決定します。
- 準備の後PDCAサイクルをスタートさせます。
- 必要に応じて会議や研修にて組織化を図ります。
コンサルティング費用
案件により大きく異なるため都度お見積もりとなります。